2024年ドラフト会議の有力候補として言われているのが、明治大学4年生の宗山塁さんです。
野球の成績はもちろんですが、さらにイケメンですので話題に登りやすいですよね!
今回は、インスタに美女と二人で投稿されていたのが誰なのか?や、父である宗山伸吉さんの経歴などをみていきたいと思います!
宗山塁のインスタ美女は彼女ではなく姉!
宗山塁さんはとってもイケメンですので、彼女はいるの?と興味を持つ人も多いですが、インスタに美女と並んで投稿されている写真があります!
こちらは誰なのでしょうか?
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宗山塁に彼女はいるの?
宗山塁さんは彼女がいるのでしょうか?
宗山塁の父・宗山伸吉は広陵高校OB
宗山塁さんの父は、宗山伸吉さんです。
宗山伸吉さんのプロフィールはこちらです!
高校2年生の春のセンバツでは優勝もしています。
高校2年生の秋の広島県大会からベンチ入りをしますが、その後の中国大会・春のセンバツではベンチ入りはできませんでした。
高校3年生の時には右膝の半月板の手術も受けたこともあり、野球選手としてプレーすることを断念したとのことです。
宗山塁は父と遊びとして野球をしていた
宗山塁さんは、小学校1年生の頃から野球を始めています。
宗山塁さんの父である宗山伸吉さんは、「1日も休まず練習すること」を条件に野球をやらせていたそうです。
「毎日、練習することを約束に、野球を始めさせた。そこは、徹底しました
宗山塁さんが幼少の頃の遊びは野球で、小学生1年生の頃に宗山塁さんから「野球チームに入りたい」といってきたそうで、とても嬉しかったとか。
野球に対する基礎は、自信が広陵高校の野球生活で培ってきたもので、名将・中井哲之監督の教えが、家庭環境の軸にあったとのことです。
父は筋金入りの野球人である。三次中時代は、右腕エースとして活躍。高校進学の際は、県内の強豪校で広陵高、広島商高、広島工高で悩んだ。練習見学をした上で、広陵高へ進んだ。入学した4月、中井哲之氏がコーチから監督に就任。熱血指揮官の下で3年間、男を磨いた。現在も父親的な存在として慕われているが、当時は寮で寝食をともにする24時間指導で、精神面をたたき込まれた。
50メートル走6秒0という脚力だけは、息子である宗山塁さんに勝てるポイントとのこと。
ここまで強い選手として育ったのは、父である宗山伸吉さんの指導の賜物ですね。
宗山塁の母は香代
詳しい情報が分かり次第、追記予定です。
宗山塁 プロフィール
宗山塁さんのプロフィールはこちらです。
三良坂小1年生の時から軟式野球を始め、小学校6年生の時に広島Jr.チーム入りを達成しています。
三良坂中時代は高陽スカイバンズに所属。
その後、父の出身校である広陵高校の野球部に所属。1年生の夏からベンチ入りし、2年秋からは主将としてチームを率いてきました。
明治大学でも1年春から遊撃のレギュラーをつかみ、2年春に首位打者を獲得するなど3年まで通算70試合に出場し、打率.348、8本塁打、44打点をマークしています。
宗山塁の家族構成
宗山塁さんの家族構成はこちらです!
まとめ
2024年ドラフト候補である宗山塁さんの家族情報をまとめました。
今後新たな情報が入り次第追記していきます!
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