漫画アプリで連載された原作を元にドラマ化される「束の間の一花」。
人気グループの「SixTONES」京本大我さんが初主演されるとのことで大注目ですよね!
恋愛ストーリーとのことで、今回のドラマでキスシーンはあるの!?
と気になる方も多いかと思いますので調べてみました!
束の間の一花のドラマでキスシーンはあるか?
SixTONESの京本大我さんが主演を務めるドラマ「束の間の一花」。
恋愛ドラマなので、ヒロインとのキスシーンはあるのか!?と気になりますよね!
結論からお伝えすると、原作ではキスシーンがあります!
あくまで原作通りのストーリーであればかなり後半にキスシーンがある見込みです。
最終回あたりかもしれません。
このお話は恋愛面で言うとお互いの「好き」という気持ちを認めて関係が近づいていくまでが濃く描かれていますので、最後の最後にキスシーンがある感じです。
- 10月に日本テレビ「シンドラ」枠
- 毎週月曜の深夜24時59分から
- 30分×全10話
- Hulu、TVerでも配信
束の間の一花とは?あらすじなど紹介
哲学講師👓
萬木昭史 役
連続ドラマ単独初主演🎊
⋱#京本大我💖(#SixTONES)⋰生徒✍🏼
千田原一花 役
⋱#藤原さくら⋰余命宣告をされた
同じ境遇のふたり…
“束の間”の恋の物語🥺📌SPメッセージはこちら👇🏼https://t.co/2SpMejmRly pic.twitter.com/W3BRU1TaYl
— 日テレ (@nittele_ntv) September 1, 2022
千田原一花は、高校2年の春に医師から余命2年の宣告を受けていた。それから3年、大学2年になった一花はいつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごしている。そんなある日、彼女は偶然、大学を辞めた元哲学講師・萬木昭史と再会する。想いを寄せていた萬木先生に出会えたことで一花の気持ちは、ふたたび燃え上がるが――。はかない生を歩む一花と、静かに消えていこうとする男の、束の間の恋の物語。
引用:ebook japanより
原作は講談社とpixivの漫画アプリ「Palcy」で連載されたタダノなつさん作の漫画です。
原作漫画は全3巻、分冊版だと全12巻です。
キスシーンの直前の萬木昭史(京本大我さん)のセリフがまた切ない。
もし…俺がくたばっても、君は悲しまないでくれるかい?
君に会えて俺は本当に幸せだったから。
「いい日々だったな」って笑ってくれるかい?
俺のせいで君が泣くのはもう嫌だな。
引用:原作「束の間の一花」より
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千田原一花(藤原さくらさん)自身も余命宣告を受けているので、いつ死んでしまうかわからない恐怖と常に隣り合わせ。
そんな恐怖をわざと視界に入れないように、常に明るく前向きに生きている一花。
大学教師である萬木昭史(京本大我さん)との出会いが一花の生きる源になる。
一方で、余命宣告された萬木昭史は全ての人や物との関わりを断ち、孤独に死を待つように身辺整理を進めていく。
自分の生きる意志の源だった萬木先生を求めていくうちに、萬木先生も一花に救われていくんですね。
切ないストーリーです。
まとめ
SixTONESの京本大我さん初主演の「束の間の一花」ではキスシーンはあるのか?
と言うことですが、原作通りのストーリーであればあります!
おそらく最終回で!
原作では、恋愛ドラマ的な熱烈なキスと言うよりも、萬木昭史(京本大我さん)が千田原一花(藤原さくらさん)を安心させるためのような優しくて切なくなるようなキスシーンでした。
ドラマでそのシーンを見るのも楽しみですね!
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